電験3種に頻出の項目

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種受験の必須項目〜磁界

電気工作物の工事や維持、運用にあたる電気主任技術者の内で50000V未満の電気設備に限定される資格が「電験3種」と呼ばれる第3種電気主任技術者になります。

 

この資格を得るには、定められた教育施設での専門科目を修了して一定の実務経験による認定取得と、国家試験を受験する試験取得の2種類が定められています。

 

この国家試験は電気に関する専門的で幅広い知識が求められる大変難度の高いものなのです。

 

電験3種の試験では、理論と電力、機械、法規の4科目から出題されていますが、多くの人が苦手とするのが理論科目です。

 

その中の理論で高い頻度で出題されているのが磁界に関する問題になります。

 

この磁界とは、例えば紙の上に鉄粉を撒いて磁石を置くと鉄粉は磁石の周囲にきれいなラインを描きますが、この時に置かれた磁石を中心に発生しているのが磁界になるのです。

 

磁界は、単に磁石の周囲だけでなく電流の流れている物の回りにも必ず発生しています。

 

例えば、私達の日常の回りの電化製品でも通電している状態であれば必ず発生している事になります。

 

磁界の強さは発生源から離れていくと急激に小さくなっていきます。

 

電化製品のプラグをコンセントに差し込むとスイッチを入れていなくてもコードには電圧がかかり周囲には「電界」が発生しますが、スイッチをいれると電流が流れて周囲に磁界が発生していくのです。

 

この磁界の強さは、ミリガウス(mG)と呼ばれるのが一般的ですが、正式な単位はテスラ(T)と定められています。

 

電験3種の試験では、この磁界に関する問題として磁束密度や誘電起動力、電磁力、相互誘導、等が過去に出題されています。

 

電気の基礎とも言える、この磁界に関しては確実に学習しておく事が重要です。