電験3種の類似資格〜電気工事士

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種の類似資格〜電気工事士

電験3種の類似資格を聞かれたときに電気工事士を挙げる人は多いと思います。

 

確かに、どちらも電気に関係する仕事ですから決して間違いではありません。

 

しかし、資格としての本来の業務を考えた場合には、電験3種と電気工事士は全く別の資格といってもいいと思います。

 

決して電気工事士の上位資格が電験3種というわけではありません。

 

電験3種の有資格者の主な仕事は、自家用電気設備の保守点検業務になります。

 

一定規模の自家用電気設備を保有する事業者は、電気主任技術者に電気設備の保守管理をさせる義務があります。

 

しかし、小規模の事業者が独自に電気主任技術者を雇うというのは稀で、多くの場合は電気保安協会などに委託しています。

 

一方、電気工事の仕事は、文字通り電気工事をすることです。

 

第1種電気工事士と第2種電気工事士に分かれており、担当できる工事の規模がそれぞれ異なります。

 

第1種電気工事士は、単純に第2種電気工事士の上位資格であると考えて間違いありません。

 

電験3種を持っていたからと言って、電気工事としての業務になんらメリットがあるわけではないのですが、しかし第1種電気工事士の方で電験3種を目指す人は意外に多いようです。

 

理由は、ステイタス性にあると思います。

 

電気工事士としての仕事をする上においても、電験3種を持っているというだけで一目置かれます。

 

自営で電気工事業を営んでいるところでしたら、技術力のアピールになるに違いありません。

 

そういった理由から、第1種電気工事士から電験3種へのステップアップ的な考え方が浸透しているのだと思います。