電験3種受験のための計算力と電卓

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種受験のための計算力と電卓の持ち込みについて

電験3種の試験問題は約半分が計算問題ですし、理論に至っては約8割が計算問題です。

 

数学や計算することが苦手な人には、ある意味ハードルの高い資格と言えるかも知れません。

 

では、電験3種に合格するためには、計算力に磨きをかけなければいけないのでしょうか?

 

そんなことはありません。

 

電験3種の試験会場には電卓を持ち込むことが可能ですから、計算力そのものは特に優れている必要はありません。

 

少なくとも、計算間違いによるケアレスミスの可能性は、電験3種受験の場合非常に少なくなります。

 

ここが限られた時間内に手書きで計算をしなければならない大学受験などと大きく異なる点です。

 

しかし、電卓持ち込みといっても、どんな電卓でもOKというわけではありません。

 

関数機能が使えるものやメモリー機能が使える電卓は持ち込みできません。

 

計算そのものは電卓に任せるにしても、関数そのもの解き方はマスターしていないといけないことになります。

 

また、もしメモリー機能のある電卓が持ち込み出来るならば、公式をインプットするなどという不正が出来てしまいます。

 

やはり電験3種は電卓持ち込みがOKということであっても、しっかりと数学の基礎知識は身に着けないといけないということになります。

 

数学は積み重ねの学習ですから、基礎が出来ていない人は、自分が分かる範囲のところまで戻って学習しなければなりません。

 

仮に、分数や少数の計算が怪しいレベルの人は、小学生レベルまで後戻りして復習する必要があります。

 

ちょっとプライドが傷つくかも知れませんが、少数や分数の計算があやふやな人が、関数や因数分解の計算は絶対に出来ません。

 

当たり前の話ですが、念のため。