電験3種の科目別攻略法〜機械編

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種の科目別攻略法〜機械編

電験3種受験者が理論と並んで苦手にしているのがこの機械です。

 

電験3種が6科目制だった時代には「機械」と「応用」の2科目に分かれていたのですが、4科目制になった時に、この二つの科目が合体して「機械」という一つの科目になりました。

 

そのため、非常に出題範囲が広いのがこの科目の特徴です。

 

強電の世界にいる人たちにはあまりなじみのない、半導体や状処理、そして化学分野までが出題範囲に含まれます。

 

これだけ出題範囲が広いと、すべての範囲を確実にマスターしようとしても途方に暮れてしまいます。

 

限られた時間の中で合格点を得られるだけの力をつけるためには、ある程度勉強する範囲を絞り込む必要があります。

 

では、どうやって絞り込むのでしょうか?

 

勉強の範囲を絞り込むのに役に立つのは、過去問集です。

 

電験3種の過去問集を10年分程度分析してみますと、毎年のように出題されている分野、2〜3年おきに出題されている分野、10年で1〜2回程度出題される分野、10年間まったく出題されたことのない分野、などの出題傾向が見えてきます。

 

そして、この出題傾向をもとに、比較的頻繁に出題される単元を重点的に勉強すればいいわけです。

 

「そうはいっても、過去10年間に一度も出題されたことのない分野から出題されることもあるのでは?」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、電験3種に合格するには満点を取る必要はありません。

 

6割程度の正答率で合格出来ます。

 

そうであれば、10年に一度出るか出ないかとった単元はバッサリ捨ててしまってもいいわけです。

 

もし、10年に一度しか出ない問題が出題されたら、それは運が悪かったとあきらめればいいことです。

 

仮にその問題が解けなかったとしても、他の頻繁に出題される単元の問題が確実に解ければ合格出来ます。