電験3種の科目別攻略法〜電力編

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種の科目別攻略法〜電力編

電験3種受験において、電力という科目を比較的得意科目にしている人は多いようです。

 

理論のように計算問題中心でイメージをつかみにくい科目にくらべて、電力の科目は電気の実務に密着している内容が多く、理解がしやすいという特徴があります。

 

また、電力科目は多くの電験3種受験者が苦手とする計算問題が少ないという特徴があります。

 

理論は8割が計算問題なのに対して、電力は逆に8割が文章問題となります。

 

文章問題の場合、とにかく内容を暗記するという力技が通用しますので、短期間で成績を伸ばしやすい科目でもあります。

 

かつて、電験3種が6科目制で、なおかつ科目別合格制度がなく一発合格のみだった時代には、この電力科目と法規で点数を稼いで、苦手な理論や応用の不足分を補うという戦略が立てられました。

 

個別の科目の点数は低くても、6科目トータルで6割以上とれていれば合格出来たからです。

 

しかし、科目別の合格制が採用されてからは苦手科目が一科目でもあると電験3種の資格を得ることが出来なくなってしまいました。

 

科目別の合格制により、一見試験が楽になったような気がしますが、苦手科目を克服しなければならないといった点で、痛し痒しといったところでしょうか。

 

電力の科目を攻略するには、過去問を使うのが一番です。

 

過去問を徹底的にやって、正解の選択肢、不正解の選択肢、すべてにしっかりと目を通し、なぜそれが正解なのか、なぜそれが不正解なのかを徹底的に理解するようにしていけば、電力科目は短期間で合格ラインに到達するはずです。