電験3種のお役立ち情報

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電気主任技術者の認定での取得

国家資格である電気主任技術者ですが、資格取得には一般的な国家試験を受験して資格を得る方法と、定められた単位を大学等で学んで卒業後に所定の実務経験を積んで資格を得る認定取得の方法があります。

 

まずは、3種類に区分されている電気主任技術者の中で、最初の入口である「電験3種(第3種電気主任技術者)」について説明してみましょう。

 

電験3種の場合、高等学校と同等以上の通産大臣の認定を受けた教育施設において、電気工学に関する第7条第1項各号の科目を修了して卒業した者に加えて、卒業前の経験年数の1/2と卒業後の経験年数の合計が3年以上を必要とすると定められています。

 

この場合の実務経験とは、電圧が500V以上の電気工作物の工事と維持、または運用に従事する事と規定されています。

 

以上が電験3種の認定取得の条件ですが、所定の単位を修了して大学や高等専門学校を卒業した場合に、5年以上の定められた実務経験によって、各々の条件に適合して第1種や第2種電気主任技術者への道が開かれています。

 

また、電験第3種や電験2種の有資格者も、その後の5年以上の実務経験によって上級の資格の取得が可能になっています。

 

この認定取得の場合は、免状交付申請の内容に虚偽の記載をすると厳罰が処せられるほど厳正に審査が行われています。

 

実際には、その職場において、電気主任技術者の欠員が出るなどのやむを得ない事情がない限り、簡単には上位資格を認定してくれることはないようです。