電験3種の科目別合格について

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種の科目別合格のメリットとデメリット

現在電験3種は科目別の合格が認められています。

 

4科目のうち、どれか一科目でも合格点に達していればその科目は合格となり、翌年と翌々年はその科目に関しての試験が免除になります。

 

つまり、3年間かけて4科目に合格すればいいということになります。

 

かつて電験3種が6科目制だった時代は、一発合格しかありませんでした。

 

6科目の合計で合格ラインを超えていれば合格になるという条件でした。

 

確かに一発合格というのはきついイメージがありますが、仮に苦手科目があっても他の得意科目でフォーロー出来れば合格することが可能ですから、どちらも一長一短があるということになります。

 

科目別合格は、1科目ないし2科目ずつ取得していけばいいので割と簡単に合格出来るような錯覚をしがちですが、合格するまでの期間が長くなるとモチベーションを保つのが大変ですし、1科目でも苦手科目があった場合は、結構苦労すると思います。

 

もしその科目を立て続けに2年、3年と落ち続けて、過去に合格した科目が期限切れになってしまった場合のショックは相当に大きいと思います。

 

そういったことを考えますと、科目別合格制の現在の電験3種に合格するコツは、苦手科目を作らないということに尽きると思います。

 

多くの電験3種受験者が苦手とするのが、理論と機械です。

 

最近では、5割ちょっとの得点率でも合格出来てしまう年もあります。

 

やはり、それだけ苦手科目にしている人が多いということなのでしょう。