電験3種とオームの法則

電験3種の一発合格は決して難しくありまえん

電験3種に合格するためには高額な教材などは必要ありません。勉強のコツさえしっかりと身につけてしまえば、独学でも短期間に合格ができるのです。

電験3種に合格するコツを知りたい方はこちら→ 電験3種の勉強方法

電験3種とオームの法則

電気の勉強をしたことのある人ならば、オームの法則を知らない人はいないでしょう。

 

「電圧=電流×抵抗」という電気の基礎の基礎であり、なおかつ重要な法則です。

 

電気工事の計算問題ではこのオームの法則に関する出題が頻繁に出題されます。

 

その一方で、電気の基礎的な知識であるがゆえに、まさか電験3種の試験問題にオームの法則が出題されることはないだろう、とほとんどの人が思っていることでしょう。

 

しかし、驚いたことに、電験3種の試験でオームの法則を使った計算問題はよく出題されるのです。

 

さすがに、単純に公式を当てはめれば簡単に解けてしまう第二種電気工事士レベルの問題は出題されませんが、オームの法則を理解していないと絶対に解けない問題は必ず電験3種で出題されます。

 

それだけ、電気の知識を考える上でオームの法則は大切だということです。

 

電験3種の勉強というと、様々な難しい公式や法則を憶えることに力を注ぎがちですが、実は一番大切なのは電気の基礎力ということになります。

 

アルファベットを知らない人が、大学入試の英語の問題を解くことは出来ません。

 

英語というのは積み重ねの学習ですから、基礎が出来ていないと、その後にいくら高度な勉強をしても力はつきません。

 

これは電験3種の学習についても全く同様のことが言えます。

 

数学の基礎(場合によっては算数の基礎)やオームの法則をはじめとした電気の基礎知識をしっかりとマスターしていないことには、いくら高度な電気知識に関して勉強しても、絶対に力はつかないということになります。

 

電験3種の勉強をしていて、もし理解出来ないところがあったら、理解できるところまでさかのぼって基礎を固めることが重要です。

 

一見遠回りな気がしますが、実は電気と数学の基礎を固めることが、電験3種合格への最短ルートということになります。