電験3種の合格率について

電験3種の合格率について

これから電験3種を受験する人にとって、一番気になるのは合格率ではないかと思います。

 

電験3種は難関試験だと一般的に言われておりますが、電験3種の試験はどの程度の合格率になっているのでしょうか?

 

ここ数年電験3種の合格率は5%〜10%前後で推移しています。

 

特に近年難化の傾向があります。

 

5%〜10%ということは、20人〜10人に一人しか合格出来ないということになります。

 

この低い合格率が電験3種が難関試験だと言われる根拠になっているのだと思います。

 

では、なぜ電験3種の試験はこれほど合格率が低いのでしょうか?

 

決して出題される問題そのものが高度なわけではありません。

 

ときどき電験2種レベルの難易度の高い問題が混じることもありますが、多くの問題は基礎的な良問です。

 

やはり、ネックになっているのは計算問題ではないかと思います。

 

単に暗記をして理解をすれば合格点に達する他の資格にくらべて、計算問題は公式を暗記しただけでは解けません。

 

当然数学の知識が必要になりますし、問題を見てどの公式をつかって問題を解いていくかを見極める応用力も必要になります。

 

しかし、多くの人が電験3種に合格出来ない原因の多くは、勉強の仕方を間違えているという点にあると思います。

 

電験3種の試験は、過去に出題された問題と全く同じ問題が出題されることはありませんが、類似問題は頻繁に出題されます。

 

ですから、電験3種に合格する秘訣は、類似問題が解けるようになるための勉強をしなければなりません。

 

その点さえ間違わなければ、6割程度の正答率で合格出来るわけですから、電験3種は決して難関試験ではないということに気がつくと思います。

 

合格率5%〜10%前後というのは、あくまでも受験者全体の合格率であり、勉強の仕方や試験対策を工夫すれば個人的な合格率は簡単に上昇させることが出来るのです。

 

電験3種の合格率を飛躍的にアップさせる効果的な勉強法は以下を参照してください。

 

電験3種の合格率をアップさせる効果的な勉強法